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四谷の千枚田五平餅 [デザイン]

愛知県新城市四谷の鞍掛山麓に
420枚もの棚田が広がる。

千枚田.jpg
撮影:小山舜二さん

この美しい四谷の千枚田の保全を応援しようと計画された
「天晴れ四谷の千枚田五平餅」のパッケージが完成した。
五平餅1.jpg

この千枚田から収穫される「ミネアサヒ」で作る五平餅だ。
出回れば、全国特A間違いなしの品種だが、
作りにくいため、愛知県と九州高千穂で少量だけ栽培されている
幻の品種。
五平餅2.jpg
小型で食べやすい60gの五平餅の真空パックが10本のセット。
八丁みそたれとくるみたれ付。

それに、鞍掛山麓千枚田保存会の小山舜二さん撮影の絵葉書16枚を
パッケージにセットした。

千枚田葉書..jpg

葉書16枚の宛名面には写真に関連する
千枚田と地域の解説をつけ、
それぞれが小さなパンフレットになっている。

千枚田表.jpg

16枚目は、千枚田のイラストマップ。
イラストレーション:宮田香里

千枚田マップ.jpg

このような形で
地域と関わらしていただけ、
これまでの経験が生かされるのならば、
この上もなく、有り難いことと
感謝した仕事の一つ。

「天晴れ四谷の千枚田五平餅」の問い合わせは
0532-29-0808 株式会社丸八製菓(担当・大林)


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星野昌彦 第16句集 虚空領 [デザイン]

星野昌彦 第16句集 虚空領が刊行された。

虚空領表紙箱.jpg

装幀は題名の「虚空」から

ただ雲が浮かぶ
何も無い空ではないく

人の住まう空間の向こうに
ぽっかりと抜けた無限の広がり

などと
かっこいい言葉を言えれば良いのだが
そうではない

実は
新しいカメラを買った
そこで
試し撮りをと

土曜の昼下がり
最近は歩いて通う床屋の
片道45分
往復の道を変えシャッターを押した

その中から8枚を
ケース・表紙・見返しに使用した

虚空領表紙.jpg

虚空領見返し.jpg

本文はいつもの通り
1頁に二句
全500句

虚空領本文.jpg

それにしても
最初の二句が

虚空領蛙飛び込む水の音
菜の花や月は東に虚空領

であることには驚かされる
パロディであることは分かるが
これを堂々と初句におけるのは
この10年
毎年一冊の句集を発行してきたことの
大きさなのだろう

つくづく
多作であることの大切さを教えられる
作品を吟味し
結果寡作であることは
一見尊いかに見えるがそんなことはない

「量は質を凌駕する」

細かいことにこだわる
寡作は貧相だ









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Porte Bonheur open [デザイン]

バブル期の象徴であり
遺産ともいうべき浜松市田町のビオラ田町が
劇場&ウエディングの多目的な宴会施設に生まれ変わり
Porte Bonheurとしてopenした。

シンボルマークは格子に鳥居

Porteマーク.jpg

Porteはフランス語で「門」、Bonheurは「祝福」
その場には
かつて“旅立ちのゲート”秋葉の大鳥居が建っていた

テーマは、アート。
カタログは
Porte Bonheu Story
Porte Bonheu Wedding
Porte Bonheu Banquet
Porte Bonheu Theater
の4部作

ポルテカタログ.jpg

表紙は浜松の現代美術作家川邊耕一氏の作品
場内にも彼の作品33点が飾られている。

ポルテ紙面.jpg

それを納めるパッケージ

パッケージ.jpg
ポルテ展開.jpg



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