陶磁美術館 愛知ノート 搬入 [アート]

昨日、今日で
愛知ノートの大きな作品の搬入が終わった。

昨日は成形の終わった抹茶碗と
皿を焼成するために
陶磁美術館に持ち込む。

茶碗.jpg

抹茶碗は全部で48
全てサイズを同じにするために
板作りで成形
粘土分の少ない土が多く
最もひどいのは
全くの砂婆土で可塑性はゼロ
澱粉糊を使用して成形したが
さてどうなるやら
楽しみである。

希望を言えば
崩れたり、溶けたり、割れたり
派手に
土に暴れてほしいものですが
それも全て土まかせです。
もう手の届かないところまで
行ってしまいました。

皿1.jpg

皿は採取地それぞれにつき一枚
12枚を積み上げた。
山茶碗が発掘で
固まって出土するイメージだが
粘土分が少なく
釉薬も使わず
ガス窯の焼成ではくっついて出てくることはないが
垂れる土や
崩れて砂状になるものもあるはず。
さてさて、楽しみである。

同じサイズで板皿を作ったが
乾燥ですでに大きな差が出来ている。
まだまだ変化はこれから
バンバン温度を上げて
1250度
還元焼成でお願いした。

皿2.jpg


窯出しは月曜日の昼。
茶室の床の間のオブジェになる。

今日は平面作品の搬入。
ヤマト運輸の美術担当の方と
美術館の学芸員合わせて5名
経費も大変だろうなと
貧乏人はすぐに考えてしまう。

自分で搬入するのならば
もっと簡単にしてしまうのだが
さすが専門家
立派な箱まですでに用意されており
感激なのだが

箱造り.jpg

展覧会の終わった後は
この箱で返ってくるのだと
想像したとたん
来年3月は作品倉庫を
大改造しなくてはならないと
頭が痛くなる。

荷造り1.jpg

さすがにプロです
アッという間に
荷造り完了。
残りはギャラリーサンセリテと
湯谷温泉のアトリエで
茶室の材料を積み込んで簡単に終わるはずが
トラックが大きすぎて
アトリエまで進入できず
ゆーゆーアリーナの駐車場まで
茶室の架構用の
4mの枝の束を5束
肩に担いで運ぶことに

今回の展示は最後まで
作業が多い

来年1月5日から始まる
インスタレーションは
スムーズに片付けたいものです。





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